間違いだらけの大人と戦う小学生女子サッカーパパコーチのひとりごと

5歳からサッカーを始めた娘の為に指導者としても日々勉強中 。 C級指導者ライセンスも取得しました。(体験ブログあり) 間違った大人だらけの環境でなでしこ目指して男の子の中で頑張っている娘とパパの日々を書いていきたいと思っています。

39のオッサンだけど転職する事になりましたってハナシのツヅキ

先週の木曜日に転職先の企業から採用の連絡をもらった私。

 

先週いっぱいは直属の上司が休んでいたので月曜日に伝えようと思っていました。

 

月曜日の朝の気の重さはこの歳で記録を更新する位の気の重さでした。

 

そして作戦は

営業外回り中の上司に電話をかける → 「相談があるのでお茶しませんか?」と誘う → 転職の意を伝える

でした。

 

朝から上司が外出するのをずっと待っていましたがいっこうに外出しません。

 

私もアポがあるので先に外回りに出かけ、午後の2時くらいに事務所に電話をかけ上司の外回りからの戻り時間を聞くと「今日はずっと事務所みたいです。」との事。

 

おいおい!作戦狂うやんけ!外出しとけや!って思いながらもどうするか悩みに悩みましたけど言うなら絶対早い方が良いに決まってる。

 

でも事務所にいるのにわざわざ呼び出したら「これ絶対辞めるって相談だよな。」って上司が気付くはず。

 

明日にするか?とか色々悩みましたが結局上司に電話して会社近くのマックまで来てもらいました。

 

電話中、「どうしたの?何の話?嫌な話?」としつこく聞いてくる上司にたじたじで「あ、後で話します。。」と返した時点でもう完全にバレてましたね。。

 

今思うと上司もいきなり言われるよりも最初に「あれ?もしかして辞めんの?」と匂わせることができたので結果オーライです。

 

もう自分が思ってる事を正直に伝えました。

 

会社に大きな不満はない事。小さな不満はたくさんあるけど。。

 

やりたい仕事があって転職したいという事。

 

割と癖のある厄介な人なので何言われても良いように心の準備をしてから行ったけどめちゃくちゃ緊張しました。

 

上司は意外と穏やかに話を聞いては質問をしてきました。

 

結局、熱意が伝わったのか「立場上わかったよとは言えないけど、取りあえず1週間くれ。」と言われました。

 

 それから次の日、絶対営業部の1番上の専務に伝えてるハズなのに謎の沈黙。

 

そして水曜日のお昼に「辞めたいって聞いたぞー!ちょっと今日話せる?」と熱血漢の専務から電話があり夜に居酒屋で話をしました。

 

この会社に入ったのはこの専務が面接の時に「君が欲しい!お腹の赤ちゃんもオレがなんとかするから!」というのが決め手でした。

 

本当になんとかしてくれたし、直属の上司には「おいおい、パワハラだろ。」って事もたくさんされたので未練はないけど専務に対しては感謝しかないし、それを裏切るという形で返してしまうことに申し訳ない気持ちで押しつぶされそうになりました。

 

うそついても仕方ないので専務には思ってる事を全部言いました。

 

専務も「もう引き止めてもダメだな。」と腹をくくってるようだけど私の話をしっかり聞いてくれました。

 

そして、「明日、もう一度〇〇(私)の気持ちを聞くからお昼を一緒に食べよう。」と言われ。

 

次の日の木曜日、お昼を一緒に食べ「思いは変わりません。」と伝えました。

 

本当に本当に辛かった。

 

この日、忙しかった事もあるけど人生で感じたことのない、身体的な疲れと精神的な疲れがMAXな状態を味わい、本当に辛かった。

 

でも専務も「わかった。そうと決まれば〇〇(私)を早く次の会社に送り出したいけど引き継ぎもあるからなるべく頑張ってくれ。」とありがたい言葉を頂きました。

 

そして今日の朝、専務が社長室に私の退社を伝えに行きました。

 

社長からお呼びがかかるのを覚悟してましたが声はかからず。

 

採用の担当の人が呼ばれたりとか私が辞める前提で会社が動いていくのを感じました。

 

専務も以前のお客さんにうちに来るよう説得してくれないかと電話をしてたし、直属の上司も今日は珍しく直帰で恐らく取引先で辞めたいと言っていた人を引抜きに行ったんだと思う。

 

覚悟していたとはいえ、私がこういった行動を起こすことてたくさんの人達が迷惑を被っている。

 

申し訳なくて仕方がない。

 

でも約10年間務めて業績が良いのに後任がいないというのは私の責任ではなくて経営者の責任。

 

権利を振りかざす訳ではないけど日本の全国民には「職業選択の自由」というものがあって今、務めている会社で一生勤めるなんて保証は全く無い。

 

そんな中でも約10年、そういったリスクヘッジをしなかったのは私のせいではない。

 

「引き継げるヤツがいないだろ!無責任だろ!」的な事を言われたけど、申し訳ないけどそれは私だけの責任ではないです。

 

それはそうとしてもまだ方向性は定まっていないし。いつ辞めるかも決まってないけど退職のその日まで今の会社の為に全力を尽くそうと思います。