間違いだらけの大人と戦う小学生女子サッカーパパコーチのひとりごと

5歳からサッカーを始めた娘の為に指導者としても日々勉強中 。 C級指導者ライセンスも取得しました。(体験ブログあり) 間違った大人だらけの環境でなでしこ目指して男の子の中で頑張っている娘とパパの日々を書いていきたいと思っています。

サッカーってこんなに楽しいんだぜ!って教えるのが大人の役目

土曜日の練習は久々に私が練習を仕切る日でした。

 

めっちゃストレスフル。

 

私が嫌いな問題児は遠征に行ってたし、終始楽しく練習ができました。

 

アップでドリブルじゃんけんしてその後は1対1の天下一武道会を行いました。

 

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この日練習に来てたのが8人だったので1対1のラインゴールを全員と対戦。

 

7人と2試合ずつやったので計14試合。

 

1位の子は13勝だったのですごいですね。。

 

娘は5勝9敗。

 

スペースがある中の1対1だったら結構ドリブルで抜けたりするんだけど狭いグリッドの中だと球際のせめぎ合いがあるし、娘は女の子という事もあり体のぶつかり合いに勝てない。

 

実はこれ娘の為にやった練習なんですよね、狭いところでの1対1苦手なので。

 

「職権乱用じゃん!」と思われるかも知れないけど他の子の為にもなるし、何より楽しそうだったのでやって良かった。

 

結局天下一武道会が盛り上がり、休憩しながら1時間以上やってしまいました。

 

その後は2対1をやった後、ゴールが右と左にもある4ゴールゲームをやった後、最後に4対4のゲーム。

 

以前から自己中プレー連発する子もこの日はチームプレーをしてて見ていて楽しかったな。

 

やっぱりサッカーはみんなでするスポーツ。

 

この日を通して伝えたかったのは「1対1では負けたらダメだよ。でもサッカーはみんなで戦うもんだよ。」という事。

 

4ゴールの時も自分から一番近いゴールが空いているとは限らない。

 

無理矢理行こうとするとボールを取られて相手にゴールを決められてしまう。

 

味方の位置を見て「どこのゴールが一番空いているかな?」というコーチングをしてたらみんな実践してくれました。

 

その後、普通のゲームをしたからみんなで戦う姿勢を見せてくれたのかな。

 

この日1日で変わるとは思わないけどサッカーはみんなでするスポーツだと少しでもわかってくれたなら嬉しいな。

 

最後はコーチ2人対子供達8人で試合しました。

 

去年くらいにコーチ2人対子供達10人くらいで試合した時楽勝だったけど、この日は大苦戦。

 

子供達もみんなうまくなってるんだなぁなんて思ったりして嬉しかった。

 

結局、唯一のチャンスをもう一人のコーチが決めて1-0でコーチチームの勝利。

 

外から見るだけではわからない子供達の成長、一緒に戦ったからこそ分かる子供達の成長を感じられました。

 

娘と対峙した時も「油断したら抜かれるな。」ってオーラがありました。

 

最後はPKゲームをやって終わり。

 

この日は私が仕切ったという事もあり終始子供達も笑顔。

 

「コーチ意外と楽しい練習やるねぇ。」となぜか上から目線で言ってくる子がいたので「オレは楽しい事しかやらんよ。」って言い返しといた。

 

クソジジイヘッドコーチも他のOBコーチも「練習中は笑うな。」みたいなオーラを出しまくってる。

 

笑ってる=へらへらしてるとか真面目にやってないっていう脳内変換なんだろうけどいつの時代を生きてらっしゃるんですか?って感じ。

 

練習が楽しくて思わず笑っちゃう、楽しくてもっともっと練習したいってなってる時が子供達が一番上手くなる時。

 

そんな姿を見てコーチまで幸せな気持ちになれるし、「サッカー最高!」って思える。

 

練習を仕切れるのは1年に数回だけど、また仕切れる日があったらこの日のような最高の一日にしたいと思う。

 

自画自賛入ってるけど笑

 

この日の娘はそこそこ良いプレーをしててここ一カ月の不調ぶりからようやく抜け出してきたかなって感じ。

 

このまま調子良くなって一番うるさいファン一号の私を楽しませて欲しいものです。

 

娘も「今日の練習すごい面白かった!」って言ってくれて良かった。

 

サッカーは間違いなく楽しいもの。

 

それが楽しくなかったら間違いなく指導者や親の問題。

 

大人は子供達に「サッカーってこんなに楽しいんだぜ!」って教えてあげるのが役目。

 

それができたこの日の練習は私も楽しかったしとても誇らしかったのであります。