間違いだらけの大人と戦う小学生女子サッカーパパコーチのひとりごと

5歳からサッカーを始めた娘の為に指導者としても日々勉強中 。 C級指導者ライセンスも取得しました。(体験ブログあり) 間違った大人だらけの環境でなでしこ目指して男の子の中で頑張っている娘とパパの日々を書いていきたいと思っています。

ABチーム分けは基本ダサいと思うんだが

今回の公式戦に限らず大会などに2チーム出し3チーム出しするチームというのはよくあります。

 

見てると均等に分けてるチームもあれば上から上手い子順に振り分けていってるいわゆるAB分けのチームもあります。

 

個人的な経験でいうとAB分けの方が多いですかね。

 

娘のチームは2チーム均等分けでずっとやってるし、それでもメダルを取れるっていうのは誇らしいし、均等分けでメダルが確定してるのは娘のチームともう1つくらい。

 

決勝トーナメントが3ブロックあって準決勝から始まり、準決勝で負けても3位決定戦は行わずに両方のチームに銅メダルとなります。

 

決勝トーナメント進出の12チーム中、2チームしか均等分けがないということになりますね。

 

まぁ、どっちのチーム分けが良いのかなんてわからないけど個人的な意見としてはAB分けってダサくないですか?

 

そこまでしないと結果出せないの?

 

そこまでして結果が欲しいの?

 

それ自分の指導力不足を披露してるようなものだと思うんだけど。

 

まぁAB分けして両方結果出してたらすごいけど。

 

何の為にAB分けにしてるんですか?って聞きたい。

 

「Aチームに入る為の競争が子供達を上手くするんです。」とか言っちゃう人が多い気がするけどそんなことは絶対ない。

 

私が納得できるような返事をしてくれる人はどれだけいるんだろう?

 

それ、子供達の為になってます?

 

ただメダルを欲しいだけなんじゃないの?

 

そういうチームに限って5人制で何試合かあっても一切交代しなかったりする。

 

試合出れない子はどうでもいいんかい。

 

まぁ、娘のチームみたいに均等分けにしてもほぼ同じメンバーしか使わなかったりするからあんまり意味ないような気がするけど。

 

それでも均等分けの方が子供達の為になると私は思ってるからAB分けでチームとの対戦では負けたくない。

 

この前の日曜日の公式戦は3チームと対戦して2チームがAB分けで両方のチームのに1勝1分け。

 

「どや!AB分けなんかしてもうちに勝てんのか!」って思ってるけど、ただの自己満ですかね。。

 

私がAB分けに反対なのはBチームが全然勝てなかったりするから。

 

結果を見てると0-10で4連敗して予選で敗退してるチームがざらにある。

 

1点も取れずに大敗して予選敗退してるチームもちょいちょいある。

 

子供達が試合に出ることで上手くなるってのはわかるんだけど、本当に1番上手くなる試合は1点を争うような均衡した試合だと私は思うんです。

 

Aチームが10-0で勝つことより、メダル貰って喜ぶ事より、Bチームが2-3で負けるような良い試合をする事の方がよっぽど価値のある事なんじゃないかと思うんだけど。

 

そこまで考えてチーム分けしてる人なんてごく一部なんだろうなぁ。

 

ちなみにドイツでは均等分けとかAB分けという言葉自体もないし、概念すらないんだそうです。

 

ジュニアサッカー年代はみんなが試合に出て当たり前だし、みんなが同じ時間試合に出る。

 

日本がこうなるのにはあとどれぐらいかかるんだろう。

 

実際現場でコーチしてる私としては今のところ不可能に近いんじゃないかな。

 

ウェルフェアオフィサーの設置のように日本サッカー協会が本気で対策を打たないと変わっていかない気がするんだけど。

 

どこまで現状を把握してるのかは知らないけど絶対にグラスルーツレベルまでは把握していないと思う。

 

頼みますよ日本サッカー協会

 

対策を待ち望んでる指導者は少なくないと思うし。

 

このギスギスしたジュニアサッカー界がもっと伸び伸び子供がサッカーを楽しめるようになって欲しいなと心から願っています。