間違いだらけの大人と戦う小学生女子サッカーパパコーチのひとりごと

5歳からサッカーを始めた娘の為に指導者としても日々勉強中 。 C級指導者ライセンスも取得しました。(体験ブログあり) 間違った大人だらけの環境でなでしこ目指して男の子の中で頑張っている娘とパパの日々を書いていきたいと思っています。

審判大好き日本人

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日頃、娘のサッカーチームから色んな連絡が入るんだけど。

 

「〇月〇日、審判勉強会を行います。」みたいなメールが結構来る。

 

2カ月に1回くらいの頻度でホームで試合とか練習試合とかある時に行われるみたいなんだけど。

 

まぁ、それも大事だけどもっと指導者としての勉強した方が良いんじゃない?っていっつも思う。

 

審判勉強会はあるけど指導者勉強かいなんて一度もないし。

 

私、自分で書くのも何なんだけど審判上手い方なので「3級取らないの?」って聞かれた事ありますが審判に一切興味ないので「それだったらB級コーチ目指します。」って答えた。

 

審判って超きついっす。

 

心も体も疲れるし、超難しいし、ろくにルールも知らないバカ親達に文句言われるし。

 

「じゃあお前やってみろよ!」って一度ブチ切れたい気分。

 

まぁ、子供の試合見てても、私がフットサルの試合してても上手い審判なんてほとんどいないけど。

 

これが日本の現状。

 

「それで3級?大丈夫?サッカー協会。。」って審判たくさんいるけど。

 

それでも見てると審判にハマっていく人は男女ともに多いような気がします。

 

日本人の国民性に合ってるんじゃないかなって思うんですよね。

 

勤勉でまじめで、曲がった事は悪みたいな。

 

もちろん審判がいないと試合ができない(そんなこともない気がするけど)から、審判にハマっていく人も大事なんだけど。

 

ある女の人が「西村さんと握手しちゃった~!」とか興奮してたけど。

 

なんか違和感がするんですよね。

 

それ子供の為になってます?自己満で終わってません?みたいな。

 

しかもハマる人が多いのにグラスルーツレベルだと審判のレベルなんてクソレベルです。(リスペクトはしてます)

 

ほとんどの場合、パパ達が審判するので圧倒的に経験が足りてないんですよね。

 

経験を積んで上手く審判できるようになると警察官のようにファールを取り締まる人ばっかり。

 

そんな人が審判の勉強会をしても審判技術の向上にはならないと思うんだけど。

 

そんな中でも上手い審判の人はいます。

 

この前、娘のチームが主催する大会の決勝戦で一緒に笛を吹いた3級の方は本当に上手かったし勉強になりました。

 

こういう人が審判の勉強会をすれば良いとは思うんだけど、指導者と同じで審判もその人の人間の器がモロに出る。

 

審判って特殊な立ち位置なのである程度試合をコントロールできる特権もある訳で。

 

それを勘違いしちゃったアホな大人達が「審判は絶対なんだ!文句言ったらカード出すぞ!」って特権を振りかざして審判は偉いと勘違いしちゃうヤツがほとんど。

 

もしくは経験不足でゲーム自体をコントロールできてない。

 

じゃーどうしたら良いの?って聞かれたら難しいんだけど。

 

審判も選手たちもコーチ達も応援してる人達もその他サッカーに携わってるたくさんの人達も立場はフラットで誰が偉いとか誰が偉くないとか関係ないって気付く事から始めたらいいんじゃないかなって思う。

 

子供だからとか大人だからとか経験が長いとか短いとか関係なしにみんながお互いをリスペクトできたらいいんだけど。

 

そんな理想論、絶対実現不可能だけどできる人がアホなやつらのアホな行動を我慢してやっていくしかないような気がするんですよね。

 

選挙みたいなもので「オレ1人が頑張ったところでねぇ。」って思っちゃうけど、頑張ってる人のもとには同じように頑張ってる人が集まってきます。

 

同じようにアホな人のもとにはアホなやつが集まってきます。

 

どちらの集団にいたいかは聞くまでもないですよね。

 

アホが開く審判勉強会でアホ審判が量産されていくなんてバカバカしいし、今までもこれからも参加する事はないです。

 

時間の無駄なんで。

 

久保田さんがブログで「良い指導者かどうかは審判をしている姿を見ればわかる。」って書いてあったんだけど超納得。

 

本質は一緒だと思うし。

 

子供にとって良い親・指導者・審判でいたいなと切に思う父ちゃんなのでした。