間違いだらけの大人と戦う小学生女子サッカーパパコーチのひとりごと

5歳からサッカーを始めた娘の為に指導者としても日々勉強中 。 C級指導者ライセンスも取得しました。(体験ブログあり) 間違った大人だらけの環境でなでしこ目指して男の子の中で頑張っている娘とパパの日々を書いていきたいと思っています。

きっとあの瞬間の笑顔はずっと忘れない

昨日は女子だけでチームを組み遠征してきました。

 

体験参加してた2人の3年生も加わり3年5人、2年3人、1年1人の計9人で参加。

 

6人制のミニサッカー大会で女子だけの大会ではないので対戦するのは男子チーム。

 

1試合目は大会主催のチームでまぁ当て馬にされたんかなーって感じ。

 

1-3で負けてしまいました。。

 

2試合目は1-0で勝ち。

 

そして3試合目は娘のチームの男子チームとの対決になりました。

 

「男子を倒すぞ!」と盛り上がる女の子達。

 

試合は一進一退で良い勝負。

 

ハラハラするような試合を終え、結局0-0でPK戦になりました。

 

個人的にPKはじゃんけんみたいなものだと思ってるから好きじゃなぃんだけど、それでもやっぱり勝ちたいから祈ります。

 

先行で1人目は決め、相手は枠外に外しました。

 

2人目は娘でキーパー正面に蹴って止められ相手は決めてきます。

 

これで5分、最後の3人目で決まらなれければサドンデスになります。

 

3人目、見事にゴール。

 

そして止めれば勝ちな時点の相手のPKをキーパー。。

 

止めたーー!!!!!!

 

喜び合う女の子達。

 

試合終了後、私が嬉し過ぎて「やったぞー!!」って女の子達に手を広げたら全員が私に全速力で向かって来て抱き合いました。

 

4人目あたりで耐えられなくなって後ろに倒れたらみんな乗ってくる乗ってくる笑

 

「痛い!重い!でもやったぞー!!」ってみんなで喜び合いました。

 

あの手を広げた瞬間、みんなが笑顔で私に向かってくる時の顔、倒されて乗られた時の重さ、誰かの固いとこが当たってる痛さ。

 

たぶんこれから先も一生忘れる事のない大切な宝物になりました。

 

なんて最高なんだサッカーって。

 

最後の4試合目は0-3で負けたけど充実感がハンパない。

 

この日初めての遠征だった体験の2人も「楽しかった!」と良い笑顔。

 

唯一の1年生だった子も最初「怖い。」って言ってたけど本当に楽しかったようで良かった。

 

この充実感は私だけのものじゃなくてこの日参加してくれたら女の子達が全員持ってくれたものなんだと思う。

 

そして帰ってきたあとの女子チームLINEでみんなのお母さんや見ていたコーチ達から「本当に楽しかった!」とか「感動した!」とかたくさんの良い言葉を頂きました。

 

こんなの普段のチームでありえない。

 

もちろんこの感動を生み出したのは子供達なんだけど、私も帯同コーチとして誇らしく思いました。

 

最初ある子のお母さんに「今日は勝ちに行くんですか?」と聞かれ、「勝ちは目指しますけどみんななるべく出します。」と答えました。

 

パパコーチが采配するという不安もあったのかも知れません。

 

でもその言葉通りに1年生でもサッカー経験ない体験の子もたくさん出てもらった。

 

別に娘だからといってたくさん出した訳ではないし、どちらかというと裏方にまわってもらってちょっと申し訳ないです。。

 

もちろん勝ちを目指せばもう少し良い順位だったかも知れない。

 

でも均等に出したってこんなに感動的な体験ができるんだって。

 

むしろ目先の1勝に目がくらんで上手い子ばっかり出してたらきっとよく思わない子供やお母さんも出てくると思う。

 

均等に出してみんなで勝ちを目ざしてみんなで掴んだ勝利だったからこそ、あのPK戦の勝利は嬉しかったんだと思うしまわりの人達の感動を生んだんだと思う。

 

見たか世のバカ指導者逹。

 

お前らには一生味わえない感動を味わったぞ。

 

早く気づけ愚か者。

 

そう言ってやりたい気分ですね。

 

最後に父ちゃんは言いたい。

 

娘よ。。

 

PK決めろや!