間違いだらけの大人と戦う小学生女子サッカーパパコーチのひとりごと

5歳からサッカーを始めた娘の為に指導者としても日々勉強中 。 C級指導者ライセンスも取得しました。(体験ブログあり) 間違った大人だらけの環境でなでしこ目指して男の子の中で頑張っている娘とパパの日々を書いていきたいと思っています。

途中で諦めちゃった子と相手を怪我させても構わない子達 ~審判目線のお話~

引き続き日曜日の大会での出来事を書くけど。

 

主催大会という事もあって一試合目は全員うちのチームのコーチ達で審判をやりました。  

 

あとは試合やってたチーム同士が次の試合の審判をする感じ。

 

そんな一試合目。

 

結構一方的な試合だったんだけど、じわじわ失点を重ねるとあるチーム。

 

まぁ審判してても「この内容じゃあ勝つのは厳しいかな~」って感じだったんだけど。

 

キーパーをしていた子が5失点目をした時に泣き崩れて立ち上がれなくなってしまったんです。

 

きっと「もう勝てない。」って感じたんだと思うんだけど。

 

私はその子に駆け寄って「サッカーは最後まで何があるかわからないよ。諦めないで頑張ってみようよ。」って言って背中をポンって押したら、顔がキリッとなって復活したその子。

 

そこからそのキーパーの子が止める止める笑

 

そして多分私の声が聞こえたんだと思うけど3失点目くらいからほとんどなにも言わなくなったお母さん達が「諦めないで頑張れー!」って応援を再開。

 

そうだよ。

 

途中で諦めるのはフェアプレーじゃないもん。

 

最後まで全力でプレーしないと相手にも失礼。

 

結局その後点は取れなかったけど失点もなくて0-5で試合終了。

 

途中で泣き崩れた子に試合の後、「最後まで頑張れたね。ナイスプレー。」って言ったらすごい良い顔してた。

 

審判なんだからどっちかのチームに肩入れしちゃダメだろ!みたいに言う人もいるのかも知れないけど。

 

警察の取り締まりのようにファール取りまくるだけがジュニアサッカー年代の審判の役目ではないと私は思うので。

 

あくまでも両チームとってフェアにゲームが進むように時には肩入れしたって良いと思ってる。

 

もっと書くとフェアプレーの意味をはき違えてる人が多過ぎる気がしてならない。

 

フェアプレーってファールとかファールまがいのプレーを全くしないのとは全然違うと私は思ってる。

 

たぶんこれ書き出すと長くなるからフェアプレーの個人的な概念はまた別に書こうと思う。

 

これからもあの子がどんな試合でも最後まで諦めない子になって欲しいな。

 

別の試合で審判をした時の話しも書くと。

 

一方はクリーンなチームで一方は相手を怪我させても構わないってくらいのラフプレーチーム。

 

クリーンな方のチームが上手いので基本押し気味に試合を進めるんだけどチャンスをことごとく、押しまくる・引っ張りまくる・足引っ掛けまくる・スライディングダメなのにスライディングしまくるのオンパレードで潰します。

 

どんな指導受けとんねん。

 

個人的に最低レベルの指導だと思いますね。

 

子供達がかわいそう過ぎます。

 

もう試合開始、数分でラフプレー軍団な事はわかったので私はクリーンな方のチームにガッツリ肩入れします。

 

だって自分が笛吹いてる試合で怪我する子がいたら嫌だもん。

 

「この子達をオレが守ってあげないと!」って思って超集中してジャッジしてた。

 

結局ラフプレー軍団は1-4で負けたけどこのうちの2失点は私がファールを取ったFKから生まれた点。

 

相手を怪我させても構わないってプレーが仇となった訳ですね。

 

当然の報いです。

 

 もっと書くとこのラフプレーチーム、トーナメント1回戦で強豪チームから勝って上がってきてたんだけど。

 

実力的には劣るのできっとこの試合の審判があんまりファール取ってくれなかったんだと想像がつきます。

 

審判って本当に難しいんだけど。

 

ラフプレーから子供達を守ってあげられるのは審判だけなのにそこを意識してる人ってあんまりいない気がする。

 

このラフプレー軍団との試合を一緒に審判をしたのは女性でした。

 

どっちボールかはジャッジできるけど目の前でファールがあっても全然笛吹かない泣

 

「あんまり自信ないので主審お願いします。」って言ってたからその分もフォーローしなくては!って逆側のプレーも見てた。

 

まぁ逆側なので見えない時も多々ありましたけどね。。

 

後から聞いた話だとこの女性のジャッジが微妙な時には「女が審判で大丈夫かよ。」とか他の文句が観客から聞こえたそうです。

 

「そんなクソ野郎いるんだな。」って正直思った。

 

もうこの国ダメぽ、マジオワタ。

 

なんで2chねらーみたいに書くんだよ!ってツッコミは置いておいて。。

 

結構荒れた試合だったのもあって、「一緒に審判できて良かったです。」ってその女性に言ってもらえた。

 

審判って文句はめちゃくちゃ言われるのに褒められることってほとんどないから嬉しかったですね。

 

実はその女性審判、結構きれいな方だったのでちょっとキュンとしました。

 

最後は握手してお別れ。

 

「きれいな人と握手できてラッキー!」って思ってしまったのは男の悲しい習性ですね。。

 

実際、日本のグラスルーツの審判のレベルは低いです。

 

上手い人もいるけど。

 

自分のジャッジに酔いしれてる勘違い野郎も同じくらいいるけど。

 

でもそれ以上に審判に対してのリスペクトの念が圧倒的に足りてない。

 

「いやいやリスペクトできるレベルじゃねーよ。」って気持ちもわかるんですけど。

 

そこに文句だけ言ってるのは同じレベルな訳で。

 

私が見る限りグダグダ審判やる人って見た事ないので。

 

頑張ってるんだからもう少し審判にリスペクトの気持ちを持ってくれたら日本のサッカーが良い方向に向かう気がするんだけどな。

 

審判に文句を言いたくなるその気持ち。

 

私と一緒にガマンしてみませんか?