間違いだらけの大人と戦う小学生女子サッカーパパコーチのひとりごと

5歳からサッカーを始めた娘の為に指導者としても日々勉強中 。 C級指導者ライセンスも取得しました。(体験ブログあり) 間違った大人だらけの環境でなでしこ目指して男の子の中で頑張っている娘とパパの日々を書いていきたいと思っています。

応援の力・ホームゲームの利

先日ちょっと特殊な経験をしました。

 

詳しい事情を書くと身元が割れてしまうので書きませんが、ちょっとした事情で観客100人くらいの中で私のフットサルの公式戦を戦ったんです。

 

その観客は全部相手のサポーター。

 

100人とはいえ相手の良いプレーには毎回拍手が起こりなかなかの迫力です。

 

私はキーパーなので相手のシュートを止めるたびに観客のため息&相手選手への拍手。。

 

うちのチームのナイスプレーはもちろん華麗にスルー。。

 

点が入った時は大歓声が起き、失点した時は「集中!頑張れ!」と応援が聞こえます。

 

観客の中でプレーした事はありますがここまでアウェー感の中でプレーしたのは初めてだし、やっぱり嫌なものでした。

 

それに相手のチームの気迫が半端ない。

 

「絶対勝つんだ!」って気持ちがプレーにも出ててうちのチャンスを体を投げ打ってでも止めに来ます。

 

そしてすかさず観客の拍手。

 

そりゃのってきますよね。。

 

試合は0-3から追い上げる形で2-3までいってうちとしてはイケイケムードで攻めまくっていましたが気持ちのこもったディフェンスで逃げ切られてしまいました。

 

私としても今までになかったくらいの感覚で試合に入りきれず絶不調。

 

「そうか、これがホームチームの応援の力なんだな。」と初めて実感できた試合でした。

 

もしかしたら午前中、娘とプールで遊んだ疲れもあるのかも知れないけど。

 

プロならこんなアウェーゲームにも慣れてるんだろうけど。

 

でも心理学的にもホームチームの利点は証明されていますよね。

 

いつも使って慣れているグランドでたくさんの応援してくれる人達がいて、移動時間も少なくて済むし、地域によっては気温や湿度の違いもあるからホームの環境に慣れてるっていうのはやっぱり有利。

 

正直、試合前に観客がいる中で試合をすると聞いて盛り上がった自分もいますが、あんな中でもう一度やれと言われたら正直嫌ですね、逆の立場なら良いけど。

 

子供達の試合のホームゲームでももちろん当てはまりますよね。

 

いつも使ってるグランドで移動も少ないし、遠い場所なら行けない人達もホームゲームなら応援に行けたりする。

 

見に来てくれた人達の応援はきっと子供達にとってこの上ない力になっているんだと思う。

 

まぁ応援以外の言葉は論外ですけどね。

 

この前の公式戦でも文句言ってるお母さんとか「もっと走れ!全然足りねえよ!」って怒鳴ってるコーチいたけど。

 

サッカーの難しさ知らないお母さん、じゃあやってみたら?足でボール扱うのどれだけ難しいか知ってます?

 

もっと走れ?お前のそのメタボ腹で10分ハーフずっと走りきれんの?絶対無理でしょ?

 

尾崎豊に「夜の校舎の窓ガラス割るなよ。」って言われるくらい説得力のない言葉。

 

私、この類の事言う人本当に嫌いだし、そんな言葉が子供の心の大事なところにに届くはずがない。

 

自分ができない事を子供に言うんじゃねぇっていつも思ってる。

 

文句書きだすと止まらないから取りあえず止めといて。。

 

次の娘の公式戦はホームグラウンドでの試合。

 

もちろん設営とか朝早くからやらなきゃいけないから大変なんだけど。

 

子供達の為にたくさんたくさん応援してあげようと思う。

 

そして8人制になっても11人制になっても、たとえ私の声が届かないとしても精一杯娘を応援したいと思う。

 

サッカーを楽しむお子さんを持つお父さんお母さん達はできる時はなるべく見に行って応援してあげましょう。

 

自分の子供だけじゃなくて他の子も応援してあげましょう。

 

そんな応援は間違いなく子供達の背中を押し、時には支え、一周回ってきっと自分の子の為にもなるんだと私は思います。

 

だから文句・指示じゃなくて応援してあげましょう。

 

子供達が伸び伸びとサッカーを楽しめるように。

 

 

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