間違いだらけの大人と戦う小学生女子サッカーパパコーチのひとりごと

5歳からサッカーを始めた娘の為に指導者としても日々勉強中 。 C級指導者ライセンスも取得しました。(体験ブログあり) 間違った大人だらけの環境でなでしこ目指して男の子の中で頑張っている娘とパパの日々を書いていきたいと思っています。

目先の1勝しか見てない大人達

最近、小柳ルミ子のサッカー愛が話題になり解説だったり、インタビューを受けたりしてますね。

 

1サッカーファンとしては嬉しい事だけど、どれだけサッカーの試合を見たって選手の気持ちはわからない。

 

香川に「あなたはもっとずる賢くならなきゃダメ。」って言われてもねぇ。

 

ずる賢くやるのどれだけ大変だと思ってるのよ?って思っちゃう。

 

そんなに好きならフットサルでもいいからやってみたら良いのに。

 

どれだけそれっぽい事言っても尾崎豊に「おい、バイク盗むなよ。」って言われるくらい説得力がない。

 

まぁ、1サッカーファンの感想として聞けばイラつかないのかな。

 

あんまりしゃしゃり出てこない事を勝手に望むばかりです。

 

さて、ジュニアサッカーではポジションは固定せず色んなポジションをやらせた方が良いと聞きます。

 

じゃあなんで?って思うんだけどそこまで解説してくれる記事を見た事がないので漠然としか理由がわかりません。。

 

プロでも違うポジションへコンバートされることもあるし、子供の頃からポジションを固定して色んな可能性を潰さない為なんですかね。

 

あとは違ったポジションをやってみないとわからない事もありますしね。

 

得意なポジションじゃないところで自分がどう動いたら良いか考えないといけないし、失敗もたくさんするだろうし。

 

きっとそんな理由なんだろう。

 

日曜日の練習試合でほとんどFWしかやってない子をバックにしてみた。

 

その子がFWばかりやっているのは成長が遅くて、技術的にまだまだでDFで抜かれまくるからとかそんな理由なんだけど。

 

バックにしてみたところで案の定、抜かれまくり裏取られまくり失点しまくり。

 

終わった後「どうだった?」って聞いたら、「バックは意外と難しかった。」って答えた。

 

「君がFWやってて来るパスはバックの人達が必死で守って必死につなげてくれたボールなんだから少しくらいずれても絶対触らないといけないし、そんなボールだから絶対失ったらダメなんだよ。」って伝えたけどわかってくれたんかな。

 

でもゲーム前にボードを使って教えたサポートの動きをやってくれて前から戻されたボールを逆サイドに展開したりしていたのですごく嬉しかった。

 

ゲーム中この子のパスを見たの初めてかも知れない。

 

そんな子供達の小さな成長を見るのがどこかの大会で優勝するとかゲームに勝つとかより一番嬉しい。

 

目先の一勝しか見てないのは愚かだし、みっともないし子供達の為にもならないし、なによりもったいないと思う。

 

ゲーム中に少しずつ成長していく子供達のキラリと輝く成長の欠片を探して7つ集めて神龍を呼ぶ。 ←呼べません

 

(パソコンで「しぇんろん」って入力して一発で変換できたのにビビってるところ)

 

そんな楽しみを覚えたら目先の1勝なんてどうでも良くなるんだけどな。

 

まぁ、わからない指導者には一生わからないんだろう。

 

適材適所のポジションにして日頃の練習の成果を見るのも大事なんだけど。

 

練習試合、もちろん勝ちにいくんだけど色んなポジションをやらせてあげて成長を手伝ってあげる。

 

それができた日曜日なのでうるさいコーチにイラついたけど個人的には満足なのであります。

 

これからも子供達の成長の欠片をたくさん集められる親・指導者でいたいなと思う父ちゃんなのでありました。

 

 


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