間違いだらけの大人と戦う小学生女子サッカーパパコーチのひとりごと

5歳からサッカーを始めた娘の為に指導者としても日々勉強中 。 C級指導者ライセンスも取得しました。(体験ブログあり) 間違った大人だらけの環境でなでしこ目指して男の子の中で頑張っている娘とパパの日々を書いていきたいと思っています。

魔法の言葉 ビリは誰かな?

何気に久々になってしまった魔法の言葉。

 

今回は「ビリは誰かな?」です。

 

「集合!」って声を掛けても子供達ってなかなか集まりませんよね。

 

低学年ならなお更集まらないから「早くしろよ!」って大声を出しちゃう指導者がほとんどだと思います。

 

そんな時に「さぁ、ビリは誰かな?」と声を掛けるとあら不思議、子供達が一斉に集まってくるんです。

 

子供達は競争が大好き。

 

そんな子供心理を利用した声掛けです。

 

さらに、「さぁ~今のところビリは○○君です。おっと~?○○君追い上げてきた!□□君がビリになるかも知れません!」と実況を入れてあげるとさらに急いでくれます。

 

試合の遠征に出かけて帰りの準備も子供達って全然進まなかったりしますよね。

 

そんな時にも使えます。

 

つまり急がせたい時には大体使えますね。

 

早めに来た子には褒めてあげると次からも急いでくれるかも知れません。

 

これと似たような声掛けで、10秒からカウントダウンしていくというものも子供を急がせたい時に便利です。

 

「10~、9~、8~!」ってカウントダウンされるとなんか本能的に急ぎたくなっちゃうんでしょうね。

 

つい、「おい早くしろよ!」とか「急げよ!」なんて怒ってしまいそうな時は使ってみると、大声出した時より早く集まってくれます。

 

こういった声掛けって指導者の醍醐味の1つだと思うんです。

 

なにも考えずに声出してたらやっぱり大声だったり怒った声掛けになってしまいます。

 

そこを考えて、「どういう風に言ったら子供達が自分で行動してくれるかな?」、「どんな声掛けをしたら一番成長していってくれるかな?」って葛藤しながら言葉を選んでいく。

 

選んだ言葉で「あれ?これダメだな。。」って言葉ももちろん多いんだけど、良い声掛けをできて子供達を自主的に行動させることができた瞬間。

 

子供達が変化を見せてくれた瞬間っていうのは声掛けを考えた指導者だったり親だったりじゃないとわからないし、そんな瞬間がすごく嬉しい。

 

そんな瞬間をまた見る為に、今後も葛藤は続きます。。

 

 

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