間違いだらけの大人と戦う小学生女子サッカーパパコーチのひとりごと

5歳からサッカーを始めた娘の為に指導者としても日々勉強中 。 C級指導者ライセンスも取得しました。(体験ブログあり) 間違った大人だらけの環境でなでしこ目指して男の子の中で頑張っている娘とパパの日々を書いていきたいと思っています。

サッカー C級コーチ養成講習会 その4

さて、サッカーC級コーチ養成講習会の指導実践とテストについてです。

ちと長いです。

ちょうど真ん中くらいの日程で初めの指導実践があります。

決められたテーマのトレーニングを一種類、10分間指導します。

この時は受講生がメニューをこなしてコーチングをしていきます。

テーマは前の週に言われました。

指導教本には大きく分けて「褒める」・「問いかける」の2つのコーチングをしてみましょうとあるのでその辺も意識します。

自分の真横にインストラクターが立ってちょいちょい何か言ってきます。

この日は指摘される点もありましたが評価はそこそこ良かった気がします。

でもやっぱり自分が指導しているのをじっくり見られて評価されるというのはなかなか疲れるもんです。

ここで私、自分の弱点に気づきます。

普段、練習を仕切っている訳ではないのでゲームを止めてコーチング(ゲームフリーズ)をやった事がないんです。

この日は、
「別に無理矢理ゲームフリーズしなくてもいいよ。」
と言われていたので止めませんでした。

これが後に悲劇を呼びます。。


さて、講習会も最終日に至りテストです。
もちろん合格しないとライセンスはくれません。

テストは筆記と指導実践。

筆記はなんとか終え、次は指導実践です。

テーマと順番はくじ引きで決めるのですが運悪く1番目になってしまいました。

私、緊張に弱いのですが
「よしっ!早めに終えて後は気楽にみんなのテストを見ていよう!」
と気持ちを切り替えいざ指導実践テストへ。

Jの下部組織の中学生がメニューをこなしてくれました。

最初はなんとかコーチングをしていて良い感じでしたがインストラクターさんが衝撃の一言を発します。

「じゃあどこかでゲームフリーズして練習の質を上げてみようか。」

この言葉を受け私の頭がフリーズ・・・

ゲームの質?元々この子達すんげー上手いんですけど。。

どこをどう上げるの?

その前にゲームフリーズした事ないんですけど。。

でもこのままじゃいかん!どこかでゲームフリーズしなくては!

と思っていたところでミスした子供がいたのでゲームフリーズ。

はい、全く上手くいきません泣

そして私の持ち時間10分が過ぎ、
「君、追試ね。」
とインストラクターさん・・・

それから追試組の番が回ってくるまで2時間半、本当に辛かった・・・

泣いたら許してあげるって言われたら一秒で泣けたな。

「どうしたらいいんだ?どうしたらいいんだ?どうしたらいいんだ?どうしたらいいんだ?」
ってずっと考えてました。

私の落胆ぶりがめっちゃ顔に出ていたらしく仲良くしていた方でさえ声を掛けられなかったそうです笑

しかも、インストラクターさんがちょいちょい筆記試験の結果が良くなかった人を1人ずつどこかへ連れていきます。

こっちの方へ近づいて来ると
「えっ?オレ?怖い怖い!」
って感じになります。

結局、筆記は無事合格していましたが。。

そして、追試が近づくと皆さんがちょいちょい声を掛けてくれて本当にありがたかった。

もうこれ書いてるだけでも思い出し泣きでスマホの画面が滲んで見えます。。

やるっきゃねぇ!と覚悟を決め、再び指導実践へ。

今度はコーチングも上手くいき、ゲームフリーズも2回しました。

子供達だいぶ空気読んて答えてくれてた笑

10分後、追試が終わり
「すごく良くなったよ。ゲームの質も上げられたね。合格です。」
とのお言葉を頂きやっと気分が楽になりました。

追試組は3分の1くらいだったかな。

「みんなも頑張れ!」
と思って追試の人達の様子を見ていると、
「すごく良かったですよ。なんで1回目落ちたんですか?笑」
とまたまた皆さんが声を掛けてくれました。

本当に本当にありがたかった。

帰り道、1人になった時本当に泣いちゃったし笑

そんなこんなでみんな無事合格し、解散。

インストラクターさんが主催してくれた飲み会があったけど私は行けませんでした。

嫁さんが不機嫌になるのが怖くて笑

でもまだ子供が小さいのに行かせてくれた事は感謝してるし、インストラクターの皆さんや一緒に過ごした方々にも本当に感謝しています。

またどこかで会えたらいいな。

意外と長くなったC級コーチ編ですが次にまとめでチョロっと書いて終わりにしたいと思います。